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【サニーサイド なノにわ店限定】馬のはにわパン販売のお知らせ

サニーサイド 大阪なノにわ店にて、古代の大阪にゆかりのある馬形はにわをモチーフにしたパンを販売します。

めでたく午年を迎えたこの機会に、馬と大阪・難波宮の歴史を感じながら、古代のロマンとともにお楽しみください。

 

馬と大阪の歴史

 

4世紀ごろ:海外から船に乗って馬がやってくる

海を越えて人や物資が集まる 海上交通の要であった大阪に、馬がやってきました。

馬の渡来は、当時の社会や文化、その後の日本にも大きな影響を与えることになりました。

大阪府四條畷市 にある蔀屋北(しとみやきた)遺跡では、朝鮮半島から伝播した馬との関連が考えられる馬具などが出土しています。半島から移り住んだ馬飼い集団が営んだ、日本書紀などに書かれている「河内の馬飼(うまかい)」に関わりのある集落があったことが分かっています。

 

5~6世紀:権力者の栄華の象徴、生前を再現するため、馬形はにわ使用

この時代、馬は乗り物であるだけでなく、馬具で飾りたて、持ち主たる権力者の社会的地位や豊かさを象徴する存在でもありました。馬形はにわは古墳の周囲に立てるために作られ、権力者の生前の様子を再現するためであったかと考えられます。

今回パンのモチーフに使用した馬形はにわも、そうした目的に使用されたもので、大阪市平野区にある長原古墳群のひとつ、長原87号墳で出土しました。

長原87号墳出土 馬形埴輪 (大阪市教育委員会提供資料)

7~8世紀:乗り物や農耕用だけでなく、祭祀の道具にも

7~8世紀、飛鳥時代や奈良時代でも、前期難波宮北西部の水利施設では木製の人形ひとがた、斎串いぐし、舟形木製品 などと一緒に、土馬(どば:馬を表現したミニチュアの土製品)が発見されており、その北の谷からは奈良時代の絵馬33点分の破片が見つかっています。これらは、実物の馬を奉納する代わりの「形代(かたしろ)」として、宮殿での祭祀に用いられたと考えられます。

前期難波宮北西部出土 土馬 (大阪市教育委員会提供資料)

もちろん、乗り物としても馬は重宝されており、都と地方を結ぶ官道に沿って一定の距離ごとに駅家(うまや)が置かれ、そこには乗り継ぎ用の馬が備えられていました。
馬は、その後も現代にいたるまで、さまざまなかたちで人びとの生活に関わってきました。

現代でも、乗馬でのふれあいなどを通して、馬と人間の関係は続いています。

その歴史に思いを馳せながら、サニーサイドの馬形はにわパンで、時を超えたロマンを味わってみませんか。

 

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■販売店舗

Sunny Side 大阪なノにわ店

【営業時間】7:30〜19:00

【定休日】第2火曜日

【電話番号】06-4397-3488

 

■商品詳細

馬のはにわパン 【店内】¥220(税込) 【テイクアウト】¥216(税込)

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